●現在のようにギニアが騒がれる前2002年に入荷してきた個体。
今主流となりつつある個体達ともまた違った雰囲気を持っている。
縦のラインも細く、顔も尖ってなく長くない。
●2005年3月
多少だが色ののりが良くなったように思えるが、本来の体色にはほど遠い。
餌食いはかなり良くなり、12月の撮影時より太さがひとまわり太くなる。
●2004年12月
餌も人工飼料になれ、何を与えても非常に良く食べる個体になった。
太さは順調に出始め全長も緩やかながら伸びている。
120から150に移動し落ち着き始めた。
●2004年以前の掲載画像
この頃は、人口飼料など口にせずハツ、小赤のみしか口にせず。
導入半年後、綺麗に完治し発色も良くなりだす。
導入後約3ヶ月、かなり傷も癒え肉付きも良くなりだす。
傷らしき所から綿も出始める。リフィッシュ&アクアセイフ漬け。
輸入状態が悪く粘膜、スレ等が凄かった。もちろんポリプティも・・・
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